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  <title>ツバメと４０日</title>
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  <description>野鳥は安易に保護しちゃいけません。けれど…</description>
  <lastBuildDate>Wed, 13 Aug 2008 14:57:00 GMT</lastBuildDate>
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  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>無題</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>放野は、朝、ツバメ達がねぐらから飛び立つ時間に合わせようと思う。<br />
そしたら、ついていって、餌場とかを覚えられるだろうし。<br />
朝４時には起きなくてはならない&hellip;。それもこれもツバメのためだ。<br />
<br />
しかし、梅雨の時期なので、雨が降るかもしれない。<br />
でも、いきなり放して雨じゃかわいそうなので、雨の日なら放野を延ばそうと思う。<br />
ある程度大きくなるまでは外で育ったんだし、雨くらい大丈夫かなとも思うが、しばらく家の中に居たしなあ&hellip;と、かなり過保護気味だ。<br />
<br />
この頃から、家の近所で、四～五匹のツバメが飛びかう姿が見られるようになってきた。<br />
近くに巣があって、雛が巣立ったんだろう。<br />
この子達の仲間に入れてもらえたらいいんだけど&hellip;もし入れてくれなかったときのために、仲間が多く見つけられる場所のほうがいいだろう。<br />
<br />
でも、母親によると、私がツバメのねぐらと目星をつけた場所で、その後、朝も夜もツバメの姿が見られないとのこと。<br />
ねぐらじゃなかったのかな&hellip;<br />
どこで放すべきか、また迷いに入ってしまう。<br />
とりあえず、２２日には、外に連れ出して、葦原までいってみようと思う。<br />
上手くいきますように。</p>
<p><a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/DSC00618.JPG"><img alt="DSC00618.JPG" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1218638834/" /></a></p>
<p>見返り美人ｖ</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
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    <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 14:57:00 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>放野場所を探す</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><br />
早く自然に返してやりたいが、どこで放すかというのが問題だ。<br />
どこでも放していいわけじゃない。<br />
仲間の居る場所で放して、合流できたら最高だ。<br />
<br />
ネットで調べてみると、巣立ち後は、巣立った若鳥たちが小さなコロニーを作っているらしい。<br />
その後は、夜、大きな集団がねぐらに入り、寝るようになるそうだ。<br />
若鳥たちが寝ている場所が運よく近くにあればいいなと思って、川のそばの葦原だとか、レンコン畑（うちの県はレンコンが名産で、そこらじゅうにレンコン畑がある）だとか、萱原だとかを、薄暗くなってから回ってみる。<br />
オオヨシキリの声が盛んにして、たくさんいるようだが、ツバメの姿はない。<br />
<br />
しかし、それからしばらくして、雨が降る日の夕暮れに、近くの電線に三十匹くらいのツバメが止まってさえずっているのを発見。<br />
近くにはレンコン畑があり、虫を取っているツバメが何匹も飛んでいる。<br />
レンコン畑の向こうにちょうどいい広い葦原があり、もうここしかないと思う。<br />
ここでもオオヨシキリの声がうるさい位していたが、別に夜だけなら共存できるんじゃないかな。<br />
<br />
晴れていたら、このあたりで、次の日曜の朝（６月２２日）に放そう。<br />
当たり前のように家に居たから、すごく寂しいが、飼うことは出来ないし、鳥を狭い家に閉じ込めて飼うのは、とてもかわいそうだ。<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/DSC00612.JPG"><img alt="DSC00612.JPG" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1218638666/" /></a></p>
<p><br />
カメラを向けると、バタバタと飛んで逃げて、押入れの梁の上に止まります。<br />
こわいのかな&hellip;<br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E6%94%BE%E9%87%8E%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%82%92%E6%8E%A2%E3%81%99</link>
    <pubDate>Wed, 13 Aug 2008 14:45:40 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>かわいい</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
餌をやるとき、冷蔵庫のミルワームを持って二階に行くのだが、ドアを開けると、バタバタバタ&hellip;と飛んでくるようになった。<br />
階段を上ってくる音を聞いて、待ち構えているらしい。<br />
その様子はとてもかわいく、にまっとしてしまう。<br />
<br />
最初はちゃんと飛べるかなと心配だったが、とまっているヒモから飛び立って、部屋の中を飛び回るようになった。<br />
飛ぶのが上手いツバメらしく、キレイに旋回も出来るようになり、安心する。<br />
<br />
実は、この頃、羽が抜けてボロボロになっていたので、どうしたんだろう飛べるんだろうかと心配だったが、調べてみると換羽というものらしく、子供の羽から大人の羽に生え変わる時期らしいのだ。<br />
どうりで長い羽が出てきたはずだ。<br />
<br />
この様子だと、多分自然界でも飛べるだろう。<br />
生きている虫を追いかけてキャッチできるようになったら、自然に戻してあげたい。<br />
早く戻してあげたいが、このままずっと居て欲しいと言う気持ちも確かにある。<br />
情は移りまくりだ。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/DSC00598.JPG"><img alt="DSC00598.JPG" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1217088400/" /></a><br />
カーテンレールの上にもよくとまる。<br />
そこで糞をするので、糞がカーテンに付くのだが、ま、いっかと思う。<br />
潔癖症では絶対に動物は飼えないな。<br />
別に不潔症ってわけじゃないけど。動物に関しては、神経質になっていられない。]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%81%84%E3%81%84</link>
    <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 16:08:51 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>たくさん食べる</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><br />
雛の頃は二時間と空けずに餌をやっていたが、大きくなってからは、出かけるときなどは、缶詰のミルワームを置いておくと勝手に食べてくれるようになったので楽になった。<br />
さすがに生きてるミルワームをその辺において置くのは無理&hellip;<br />
あの虫は動きまくるので、勝手に部屋の中をもぞもぞ這うだろう。<br />
それを想像するだけで気持ち悪い。<br />
<br />
餌は、三時間おきくらい、朝は明るくなるともうツバメは起きているが、だいたい六時くらいに餌をやり、夜は７時くらいに最終の餌をやる。<br />
ツバメは、実は夜でもよく目が見えるそうなのだが、暗くなると動かなくなるので、暗くなると餌をやらない。<br />
<br />
ミールワームは、だいたい一回に十匹程度食べる。<br />
食欲があるときは、もっともっと食べるが、このツバメは、そんなに食欲が旺盛なほうじゃないような気がする。<br />
<br />
六月も半ばころになり、自然界への第一歩ってことで、生きている昆虫をやることにした。<br />
虫取り網を買い、庭のハエや蚊や蛾、とんぼを取った。<br />
大人が一心不乱に網を振りましている様子は、客観的に見ると、なかなか変なものがある。<br />
が、ツバメのためだと思えば、別に平気だ。<br />
<br />
ツバメに昆虫を見せても、あまり反応しない。<br />
食べるものだと意識していないのか。小さな頃は親に昆虫をもらっていただろうに。<br />
見せるだけじゃ食べようとしないので、割り箸でつまみ、くちばしに近づけると、くちばしを開けてパクッとくわえる。<br />
そのまま食べる昆虫もあるが、くわえるだけですぐに離してしまうこともあり、何匹も逃げられる。<br />
部屋の中を蚊やハエやいろんな虫が飛んでいる状況に。<br />
<br />
ハエは食べた。蚊も好きみたいだ。<br />
トンボは食べなかった。モンシロチョウも食べない。蛾は食べる。<br />
やはり人同様好みがあるらしい。<br />
<br />
自然界ではミルワームは取れないから、虫をいっぱい食べて欲しいのだが、ミルワームのほうが好きらしい。<br />
なかなか難しい&hellip;</p>
<p><br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/DSC00595.JPG"><img alt="DSC00595.JPG" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1215071307/" /></a><br />
すっかり大人の顔に。<br />
こうしてヒモにとまっていると、ツバメっぽい。</p>]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%95%E3%82%93%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 15:55:12 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>生餌に挑戦</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
生きているミルワームを与えることを決心したのはいいが、どこに売っているのか分からない。<br />
近くのペット用品を売ってる店にはないので、とりあえずネットで探して、二パック注文してみる。<br />
生きているものの通販なのでややこしく、注文して３日ほどかかった。<br />
<br />
６月１２日、ミルワームが到着。<br />
送料等込みで、一パック５００円ほどになってしまった。<br />
やはり通販は痛い。<br />
<br />
ミルワームは、透明なプラの容器におがくずが詰めてある。<br />
恐る恐る開けてみると、小さめの白っぽいミミズみたいな虫がうじゃうじゃ居る。うえー<br />
身体のシマシマがいや。<br />
頭のほうに小さな足が付いてて、うごめいている感じが気持ち悪い。<br />
<br />
しかし、嫌だとも言ってられないので、割り箸で一匹つかんで、ツバメにみせてみる。<br />
生きているえさを見るのは初めてじゃないが、ミルワームは初めて見るからか、ちょっとビクビクしているようだ。<br />
しかし、さすがに食べるものだと分かったのだろう、すぐにくちばしを開けてもぐもぐ食べた。<br />
美味しそうだ。<br />
よかった&hellip;<br />
<br />
ツバメはミルワームを気に入ったらしく、この先旺盛な食欲を見せるようになる。<br />
ますますすり餌を嫌うようになったので、カルシウム不足が心配になり、ミルワームに粉末のすり餌を食べさせ、そのままツバメに摂らせようと思い、すり餌をおがくずに混ぜ込んだ。<br />
これで栄養問題が解決すればいいけど。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/89b8dcaf.JPG"><img alt="89b8dcaf.JPG" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1215263772/" /></a><br />
６月９日の写真。<br />
この頃から、えさを割り箸で与えるのではなく、足元にミルワームを置き、自分でつつかせることにした。<br />
割り箸を見るとくちばしをパカッと開けていたが、三日目くらいから諦めたのか、自分で突っつき、くわえて食べるようになった。<br />
初めてこの子が自分で食べたときの嬉しさと言ったら&hellip;<br />
すっかり子育ての気分です。<br />]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
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    <pubDate>Sat, 26 Jul 2008 15:35:42 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>大人に向かって</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><br />
６月に入り、ツバメが居る生活にもすっかりなれた。<br />
<br />
この頃、もう昼も夜も二階に一匹で置いていた。<br />
そのうち放し飼いにしないと飛べなくなると思っていたが、まだ飛ぶ様子はない。<br />
飛ぶようになったら、部屋をツバメに開放しないと。<br />
<br />
餌は、相変わらず、すり餌と加熱処理したミルワーム。<br />
先の細くなった割り箸でやると、そんなに奥まで入れて大丈夫かと思うくらい深くくわえこむ。<br />
もともと昆虫食のツバメだからか、すり餌はまずいのか二口目には嫌がるので、一口目には必ずすり餌をやることにする。<br />
じゃないと、カルシウム不足になってしまう。<br />
ミルワームは栄養バランスが悪いらしいから。<br />
<br />
いろいろネットを見ていると、やはり生きているワームを与えないといけないのかなと思う。<br />
死んでいるワームにはもう慣れたが、生きているものはビジュアル的にはまだまだ抵抗があるのだが、ツバメのためだからな&hellip;<br />
<br />
生餌をやることももちろんだが、絶対に無事に自然にかえしてやりたいから、そのうち昆虫を取ってきてあげないとな&hellip;と覚悟する。<br />
ワームも虫も、どっちもご遠慮申しあげたいが、仕方ない。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/20080601131012.jpg"><img alt="20080601131012.jpg" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1216423734/" /></a><br />
６月１日の写真。<br />
梅干の入っていたプラスチックの器のふたに水を入れておいてある。<br />
自分で上手に飲むようになった。<br />
並べておいてあるのは、加熱ミルワームの缶。<br />
うじゃうじゃ入っている&hellip;<br />
<br />
この頃は、餌をやるときだけ外に出していた。<br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 23:34:33 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">chuichuichui.blog.shinobi.jp://entry/9</guid>
  </item>
    <item>
    <title>成長</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
拾って四日目から、家族が手術入院することになり、四日ほど記録が途切れる。<br />
深刻な病気ではなかったので、合間を見てツバメの様子を見に行っていたが、実はこの間の記憶はあまりない。<br />
あとで、写真を見て、成長に驚いたくらいだ。<br />
どのくらいでタケコプターみたいな頭の産毛が取れたのか覚えていない。多分５日目くらい&hellip;？<br />
まだまだ子供の顔だが、すっかり大人に向かって成長している。<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/20080529132730.jpg"><img alt="20080529132730.jpg" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1216422380/" /></a><br />
<br />
拾って９日目の写真。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/20080529132745.jpg"><img alt="20080529132745.jpg" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1216422397/" /></a><br />
同じく９日目。体が少しスリムになり、尾羽が伸びている。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/20080520121010.jpg"><img alt="20080520121010.jpg" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1216422416/" /></a><br />
ケイタイの写真を整理していたら、拾った当日の写真を見つけた！<br />
寒かったのかもしれないが、ぷっくりとしている。<br />
このとき分かったが、拾った日は実は５月２０日だった。何故だが一日勘違いしていた。<br />]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E6%88%90%E9%95%B7</link>
    <pubDate>Fri, 18 Jul 2008 23:13:46 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>食べる</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
夜は、箱ごと二階の部屋に非難させている。この部屋は、唯一猫が開けられない部屋だからだ。<br />
うちの猫は、引き戸の戸なら、どんなに重くてもガリガリ引っかいてあけてしまう。<br />
<br />
朝になったら、一階におろして、小さな箱に移して水屋の中に入れてある。<br />
水屋は、本来余ったおかずなどを入れておく小さな戸棚なのだが、ツバメのために水屋としての役割を放棄してもらうことにした。<br />
なぜならこの水屋、五十センチ四方くらいの大きさがあり、棚を取り外すと、ツバメを止まらせておくのにちょうどいいし、引き戸の部分が網で出来ているので、風通しがよいからだ。<br />
<br />
二日目くらいから、餌をやるために水屋の戸を開けると、チュイチュイ鳴いて催促するようになった。<br />
ミルワームを突っ込んでやると、もぐもぐとおいしそうに食べる。かわいい。<br />
<br />
フンもたくさんするし、ちゃんと固まりもあるし、特に問題のあるフンではないようだ。<br />
なんせ人工保育みたいなものだから、ちゃんとチェックしてやらないと。<br />
<br />
この小さな命は、私次第でどうにでもなる。死ぬのも生きるのも。<br />
愛しいと同時に、責任重大である。<br />
命を拾うってことは、命を守ってやることだ。安易にしてはならない。絶対に途中で投げ出してはいけない。<br />
途中で投げ出すくらいなら、最初から拾ってはいけない。<br />
<br />
ちゃんと仲間の元に返してあげるからね。<br />
無事に南の国に渡って行って、そして来年また帰ってきてくれたらいいな。<br />
そのときには、もうどのツバメだか見分けもつかないだろうけど、そんな夢を抱くようになった。<br />
<br />
<a target="_blank" href="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/File/DSC00571.JPG"><img alt="DSC00571.JPG" align="left" border="0" src="//chuichuichui.blog.shinobi.jp/Img/1215071382/" /></a><br />
画像は、四日目のツバメ。ピンボケってますが。<br />
まだまだすずめと見分けがつかない。<br />
この頃は、まだデジカメを向けても怖がらなかった。<br />
ツバメの正面顔は、すっごく可愛いｖ]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E9%A3%9F%E3%81%B9%E3%82%8B</link>
    <pubDate>Wed, 09 Jul 2008 07:20:54 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ミルワーム</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
子供のときは三十分おきに餌をやらないといけない。大変だ。<br />
餌をやってから、ミルワームを求めて、ペットショップに行く。<br />
ネットで調べると、ミルワームを加熱処理して缶詰にしたものがあるらしい。<br />
これなら、虫がダメでも何とか大丈夫かも&hellip;<br />
<br />
しかし、一軒めに行ったペットショップは、犬猫専門とのことでダメ。<br />
そもそもペットショップ自体、このへんにはあまりないのだ。<br />
<br />
大きなショッピングセンターの中に、犬や猫を売っているペットショップがあるので、そこにも行ってみるが、見当たらず。<br />
<br />
実は、このときには見つけられなかったのだが、ここには生きているミルワームを売っていた。<br />
店員に聞けばよかったのだが、このときはまだ生きたミルワームをやる勇気がなかったので、買わなかったかもしれない。<br />
<br />
もう一つ、大きなショッピングセンターに行って、ペット用品を置いてあるところに行ったら、缶詰のミルワームがあった。良かった&hellip;！<br />
二つしかおいてなかったので、買い占めてきた。<br />
一緒に、メジロ用のすり餌も買った。カルシウム補給にいいらしい。<br />
<br />
急いで実家に帰り、すり餌を水で溶いて練り、箸でやってみる。<br />
まだ自分から口をあけず、くちばしをこじ開けないと食べない。<br />
ミルワームの缶を開けてみる。<br />
めっちゃ虫だ&hellip;！<br />
小さいミミズのようだ。げー&hellip;<br />
ビジュアル的にはヤバいものがあるが、これをやってみると、ちゃんと食べた。<br />
これで安心。<br />
いっぱい食べて元気になって欲しい。<br />
<br />
母はミルワームを見て引いていたが、すり餌とミルワームをやってねとお願いして、家に帰る。<br />
しょっちゅう餌をやらないといけないので、大変だと思うが、もうお願いするしかない。<br />
出来るなら私が面倒を見たいのだけど&hellip;<br />
<br />
家に帰ると、やはりツバメは居ない。<br />
代わりに、ツバメの巣からすずめが飛んで出てきた。<br />
完全に乗っとったらしい。<br />
かわいいくせに腹黒いやつだと、むっとする。<br />
<br />
<br />]]>
    </description>
    <category>ツバメ</category>
    <link>https://chuichuichui.blog.shinobi.jp/%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1/%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%A0</link>
    <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 07:25:05 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>Q太郎</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
翌日、ダンボールの巣を抱えて実家に行く。<br />
無事に生きていた。良かった。<br />
母によると、ささみをやったのだが、大きすぎたらしく、喉を詰めたようになってしまい、死んでしまうかと思って、焦ったとのこと。<br />
まだ子供だし、あまり餌が大きすぎるのはダメみたいだ。<br />
<br />
あとで調べたところによると、ささみは粘膜に貼りついてしまうので、水につけてからやったほうがいいらしい。<br />
死ななくて良かった&hellip;<br />
<br />
さっそくグレードアップしたダンボールの巣に移す。<br />
直接触れるのはいけないと思い、割り箸で足から掬い上げるようにして止まらせ、そのまま箱の中に入れた。<br />
まだ止まり木には止まれないかなと思い、新聞紙を敷いた小さなかごを箱の中に固定し、そのなかにそっと移す。<br />
<br />
野生に戻すし、あまり慣れさせてはいけないと思いながら、じっと顔を覗きこむ。<br />
頭の上に２本、ふわっとした産毛が残っていて、オバQみたいでかわいい。<br />
今のところ、体毛も茶色がかっているし、羽根も短いし、本当にすずめと見分けがつかない。<br />
少しも鳴かず、大人しいが、元気そうだ。<br />
<br />
が、箸に止まらせたときに観察したら、左足が一本だけ、ちょっとブラブラしているように見えた。<br />
まさか巣から落ちたときに骨が折れたのだろうか。<br />
ちゃんと箸を掴んでいたし、特に支障はなさそうだが。<br />
調べてみたが、近くに野鳥を見てくれる動物病院などはない。<br />
落ちた雛を見つけても、保護してはいけないとまで言われているから。<br />
といっても、おぼれて死んでしまう状況を見逃すと言うのも&hellip;なかなか難しい。<br />
しばらく様子を見てみてみよう。<br />
どうか何事もなく、このまま無事に育って欲しい。<br />
<br />
このままずっと保護出来るとは思っていなくて、出来るなら、二～三日で、家の近くに連れ帰り、親の居るところで放したいと思ったのだが、すでに巣はすずめに奪われていて、ツバメの姿は全く見えなくなっていた。<br />
これではまだ放せない。<br />
覚悟を決め、一匹で野生で生きていけるくらいまで面倒を見て、ちゃんと仲間がいる場所で放そう、そう思った。<br />
<br />
情が移ったら困るし、名前は付けないことにした。<br />
といっても、すでにこの時点で情は移りまくりなのだが（笑）<br />
<br />]]>
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    <category>ツバメ</category>
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    <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 07:09:56 GMT</pubDate>
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